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GUNSLINGER GIRL(4) 相田裕
表紙はクラエス。「トスカ」のペーパーバックに顎をつきながら、何事かを考える表情が非常にクラエスっぽくて良い。1巻から4巻まで並べてみると3巻のトリエラがあまり可愛くないのが可哀想だなぁ。
この巻の冒頭にはクラエスの日常話がある。戦闘に出ないクラエスはどうしてもお話の主人公になる機会が少ないのだが、ちゃんとこうやってクラエスが日常を淡々と過ごしている話が1話を費やして語られる所がこの作品のいいところ。読者にとっては過去のクラエスを振り返るポイントがいくつも出てきたのだが、クラエスにとっては「?」で終わってしまうところも、クラエスの悲劇性がそっと語られていて良い。
関係ないが義体寮の朝食はバイキングなんだ…義体ってそう数はいないっぽいのに。

全体としてはトリエラに焦点があたっているのかな。トリエラにしろヘンリエッタにしろレベルは違えど悩みが多そうで(ついでに担当官もそれぞれに悩みが多そうで)ドラマになりやすいんだろうな。トリエラが自力で立ち直っていく様も力強いし、そんなトリエラを「殴ってもらうために」軍隊(?)に連れてくるヒルシャーの助力も見落とせない。この二人の組み合わせは大変面白い。

面白いと言えば、新しく出てきた義体のベアトリーチェとその担当官も。無口で感情の動かない(?)ベアトリーチェと口を動かさな死ぬんやーという感じのベルナルド。まだドラマというところまで他の登場人物に絡んでいないが、どんな感じに絡んでくるのか楽しみである。近々アンジェリカも戦線復帰するようだし、第18話でトリエラの後ろにいた黒髪の子も新しい義体のようで、今後物語が膨らんでいくことが予想される。

最後のトリエラ話は…つい落涙。夢の中で会う母のイメージが、自分を助けてくれた医者の事だと分かるのはヒルシャーだけというところがまた…



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テーマ:コミック感想 - ジャンル:アニメ・コミック

【2004/11/14 23:21】 | マンガを読んで | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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