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水に棲む花(1) 篠原千絵
篠原千絵は『闇のパープル・アイ (1)』の時に偶然知って、その後も作品としては『陵子の心霊事件簿 (1)』しか持っていないのだが、ほとんど読んでいたりする好きなマンガ家さんの一人。
異世界や異生物、変身、心霊現象、超常現象など異常な状態での男女の恋愛モノを描く作家さんなのだが、普通の恋愛モノ嫌いな私向きな作家さんと言える(笑
『水に棲む花』はベツコミで連載中らしい。少女漫画雑誌までチェックしていなかったので全然ストーリーも知らなかった。が、何だか本屋に行く度に1巻表紙の水色の髪の女の子と、裏表紙の水色の髪の制服姿の女の子が落ち着いた表情で森の奥にある沼の水面に立っている絵が気になって仕方が無かった。2巻が出たタイミングで一緒に買ってみた。

冒頭、修学旅行のバスが湖に転落するシーンで始まる。
苦しさの後に楽になった主人公二階堂立花が気がつくと病院。転落したバスに乗っていたクラスメートは全員死んでおり自分だけが助かったことを知る。
退院した立花は、自分が長時間水から離れていられない体になっていることに気づく。そこに水の中からもう一人のリッカと名乗る少女が現れ、「種を返せ」という。

自分の知らないうちに水に棲む者に変えられつつある立花と、立花が水に棲む者になったお陰で寿命が尽きようとしている立夏。すべての根源である出水(いずみ)。立花が元の体に戻る手助けをしてくれようとする立花の憧れのいとこ楪(ゆずる)。それらが絡み合ってストーリーが展開する。

まだ始まったばかりでお話の根幹に絡む部分は不明確なので、どんな話になっていくのか、長編なのか短編なのかも読めない。でもじっくり描くならぜひ長編にしてもらいたいものだ。それにしても「水に棲む者」の設定と能力が神秘的。また立花と立夏が生存をかけて妥協の出来ない対立関係にあるというのも、今までにないシビアさで期待が持てる。



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テーマ:コミック感想 - ジャンル:アニメ・コミック

【2004/12/04 23:14】 | マンガを読んで | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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